希望する形にできるかが鍵

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現在中古物件を購入してリノベーションをする方が増えています。リノベーションとは物件の構造躯体のみにして、内装や設備を改修する事です。リフォームよりも大規模な工事にはなりますが、中古物件を購入する事と改修費用を足しても、新築購入よりもコスト面ではお得があり人気になっています。新築を探すよりも中古物件の方が立地に優れている事が非常に多い事もメリットと言えます。国も後押ししており、住宅ローンもリノベーションに対応している程です。魅力が多いのですが注意点も少しあり、特に耐震性や管理組合等による規制です。その物件の構造躯体を使用するので、それが建てられた直近の法律で建てられています。また組合の規制がある場合は、思い描いた設備や構造を作れない事もあるので、事前にそれらの確認は怠らない事が重要です。

購入メリットを活かす為に知っておく事

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リノベーションで検討されている場合は、何よりもメリットである立地とコストには妥協しない事が大切です。新築物件を探そうにも、日本には新しい土地がそう多くなく、当然昔からいい立地の場所に皆家を建てています。よい立地には住宅が建てられている事がほとんどなので、それを中古物件として購入し、自分の希望の家に改修するのがリノベーションの基本と言えます。よい立地は相応に購入費用が掛かり、さらにその土地に新築を建てるとより費用も増します。しかし中古物件によっては、その建物の価値がほとんどない場合も非常に多いです。一般的に築20年を超えると家の価値はほとんどなくなりますので、それを活かして改修するので一から建てるより費用は安く済みます。リノベーション目的の場合はよい立地である事が探す際の基準になります。そして自分が思い描く広さや、せっかく安く済むのに背伸びしてコストが増す事を避ける事が重要です。

耐震条件を満たせられるか事前確認を

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コストにメリットを出す為には、築浅よりも相応に古い中古物件である事が必要になります。築浅の場合はまだその建物に価値があるので、購入費用が高くなり、結果リノベーションしても新築購入時と同じになってしまう事もあるからです。築20年程ですと建物の価値はほとんどなくなりますのでコスト面では安くできて、希望する設備を揃える事も叶うでしょう。そこで不安材料になるのが耐震性です。20年程前の法律基準で建てられているので、現在の耐震基準と比較して大丈夫なのか不安は残ります。かと言っても20年程の物件ではリノベーション済み物件もありますが、それだと自分のイメージ通りに改修しにくいデメリットもあります。耐震性について十分現在でも条件を満たしているのかや、購入した中古物件のリノベーション工事で補強可能かも、事前確認は大切です。

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